生と死について
こんばんは🌙*゚
生と死についてなんてタイトルつけましたが、答えたくさん出てきそうですよね。
これから書かれていることは私が辛くて仕方ない時にデジタルメモに残していた記録です。
死にたい。辛い毎日が辛い。
幸せだからもういい。これ以上の幸せも求めないし、これ以下になっても私は幸せだと思えるからもう続きは要らない。
死ぬことはそんなに悪いことじゃないよ。ご法度だと思うのは国の風習や文化、宗教の違いじゃないかな。
人間いずれ死ぬもの。その時間や方法が違えど結論は“死”。結論に至るまでは人それぞれであっていいのだと思う。
毎日を丁寧に生きてれば当たり前の事じゃないだろうか?
この考えを主治医にぶつけてみました。
そしたら、そう考えてしまうこと自体が病気ですと言われました。
そうなのかもしれないですが、今の私にはわからないのです。
なので今日から白ご飯を食べないでいくことを決めました。胃が小さくなったらおかずも食べないです。
徐々に衰弱して消えていくのを静かに待とうと思います。
こんな病気の人はこんなことを考えたりするのかって参考までに読んでくれてありがとう。
消えていくのになにか残せたらなって勝手な自己満足です。
怪我をしているのにそれにすら気付けないなんて不思議だな...
闘病する皆様↓